丹後半島の先端にあたる経ヶ岬から西へ2kmくらい 行ったところにある、美しい棚田です。 山々と日本海の間にあるわずかな斜面を利用して、 約400枚の水田がなだらかな棚をつくっています。 日本海のすぐそばだけに、どこからでも彼方に 水平線が見渡せて、のどかな棚田風景との対比が とても印象的です。
第7回「美しい日本の村景観コンテスト」で入賞したこともあるというだけあって、 何となく心を和ませる、私が特に好きな棚田のひとつです。 海の青さと空の青、農家の屋根の白さ、どこか女性っぽいあぜ道の曲線、通り抜ける風… ここで生まれ育ったわけでもないのに、何故か懐かしさを覚えてしまう「原風景」のような気がします。
行きかた : 舞鶴から国道178号を北上していくと、やがて 丹後半島の先端にあたる経が岬灯台の入口に着く。 そこを通過して少し行くと、左側に「袖志の棚田」の 看板がある。そこからもう少し進むと山側に細い道が 何本か伸びていて、登っていけば棚田を見渡せる 場所に出られる…が、出られない道もあるみたい なので、あとは自力でお願いね。 簡易地図はこちら。